コピック用の色紙に新サイズが2種類登場…寸松庵って何ぞ?

2010.02.26

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△カタログ裏表紙(クリックで拡大)

いよいよ来月、3月21(日)・22日(月・祝)に「コみケッとスペシャル5in水戸」が開催されます。新しい試みとして壁サークルさんと地元企業とのコラボ商品も多数販売されるようですが、いつぞやのお米や最近出たムギちゃん沢庵のようにヒット商品となるのか注目ですね。個人的には梅酒がほしいなぁ。
それはさておき、明日2月26日に同イベントのカタログが販売開始になります。担当の人から「表4(裏表紙)に広告出したからさりげなくアピールしといてくださいよこの野郎(意訳)」と言われたのでそのものの画像をさりげなく貼っておきます。コピックのカラーチャートがメインですが、下のほうに色紙が載っているようです。 今回はこの色紙についてのご紹介です。

■コピック用の色紙に新サイズが追加

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△コピックに適した紙が張ってあります

この色紙、正式には「コピックペーパーセレクション 色紙」なのですが、詳細は過去の記事を参照してください。要はよくある和紙ベースではなく、カスタムペーパー101のような真っ白でつるつるした紙がベースになっているので、ペン入れや消しゴムかけにも強い…でも見た目は色紙そのものという、今までありそうで無かった製品です。
この色紙が漫画家・イラストレータさんを中心に評判が良いそうで、他のサイズについてのリクエストもかなり増えてきたことを受け、新たに2サイズを昨年末の冬コミで試験販売したところこちらも好評だということで、今回正式に発売することになったのだそうです。

■寸松庵ってなに?

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△色紙のサイズ比較

そのサイズですが、既存の大サイズ(273mm×242mm・いわゆる色紙サイズ)に加えて中サイズ(212mm×182mm)、寸松庵サイズ(136mm×120mm)が追加され、これでラインナップが3種類になりました。大きさの比較は右のイメージを参照していただければわかるかと思いますが、寸松庵というのはあまり聞き慣れないですよね。
私も知らなかったのですが、Wikipediaによると三色紙(10〜11世紀に書かれたとされる古筆)のうちの一つということで、そもそも用紙サイズの用語では無かったようです。もっとも現代においては主に書道や和歌を詠んだりする用途として寸松庵色紙という規格で各社から販売されているようです。

大きい色紙だと場所も取るし描くのも大変!という場合にはこのサイズもいいかもしれませんね。

■価格、発売時期

前述の通り、新サイズの2種については年末の試験販売を経て、今年の3月上旬から順次出荷開始になるそうです。1枚単位のバラ売りなので気軽に試せそうですね。価格はいずれも税込みで、大色紙が210円・中色紙が189円、寸松庵色紙が126円となっています。
文具店・画材店に行けば買えると思いますが、大色紙がAmazonで売っているようなので、他の2サイズについても近日中に取り扱い可能になると思われます。

 

▽コピック公式Webサイト
http://www.too.com/copic/

[ text: 天上@nicomi.com ]

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